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care

ブルームスベリートップ > care

2008年03月06日

健康な状態とダメージの比較

care_hikaku.jpg

最初に髪の毛について

髪とは皮膚の表層をなす細胞が、硬いタンパク質性の物質(角質)に変化することによって生じたものです。
細胞が角質化して生じたもの(すなはち、死んでいる組織であるということ。)なので、このキューティクルも髪同様に死んでおり、はがれると同じ場所からは二度と再生することはありません。
この部分がはがれ落ちると、コルテックスに含まれているタンパク質や水分が逃げ、髪がパサパサになったり切れ毛が起こりやすくなったりします。

効率よいシャンプーの仕方は?

まず、最初にシャワーでよくすすいで下さい。
(最初のすすぎで頭皮に付いた汚れを60~70%くらい落ちます。)
次に、シャンプーは多すぎず少なすぎず(種類にもよりますが、100円~500円玉くらい)
そして、シャンプーをするときは、地肌を主に洗ってください。
毛先の汚れ(ムース、ワックス等)は、シャンプーした後、
頭皮についた泡を取るときに毛先に向かって泡を取るようにするだけでほぼ
落ちます。それで不安な方は軽く毛先をこする程度にしてください。
くれぐれも毛先を中心にゴシゴシやらないように・・・。
それから、2度洗いされる方は、2回目のシャンプーの時は小量にしてください。

最後のすすぎは完璧に流してください。
シャンプーが髪や頭皮に残ると痛みや頭皮のトラブルの原因になります。
(ロングの方は、洗面器等にお湯をためて、その中に毛先を入れて濯ぐときれいに毛先まで流せます)

トリートメント&リンスの順番は?どっちが先?

トリートメントとリンスは髪に対する作用が違います。
わかりやすく言うと・・・
*リンス・・・髪の表面を整えて膜を張り、手触りやくし通りをよくし、
       ドライヤーの熱や摩擦から髪を守ってくれます。

*トリートメント・・・髪と頭皮に必要な栄養分を補給して、
           傷んだ髪を元の状態に近づけてうるおいを与えす。

と、言うことで・・・厳密に言えばシャンプー、トリートメント、リンスの順番です。

最後に頭皮に残しすぎず、毛先を流しすぎずに。

シャンプー後、必ず乾かしましょう!

髪の毛はシャンプー後、出来るだけ早めに乾かしてください。(温風ヒーターはX)
なぜか・・・と言うと、髪の毛の表面のキューティクルは、濡れている状態の時には
少し開いた状態になっています。その状態のまま寝ると、枕の摩擦で剥がれやすくなったりして
枝毛、切れ毛の原因にもなりかねません。それと、タオルを巻いたまま寝ればいいのか?
と言う質問もよくありますが、これも完全に閉まりきっていないキューティクルが乾いた後でもうまく整わず、艶がない状態になってしまいます。
ドライヤーを使うと傷むのでは?と思われる方も多いみたいですが、乾かすだけであれば傷みません。
その後、ブラシなどを使って長時間ブローすると髪を傷つけたり、オーバードライで水分が無くなってしまって傷みますが、ドライヤーで乾かすことによって、髪のキューティクルを閉める=キューティクルがちゃんと整う=艶が出る・・・と、言うわけです。

早く乾かすには?

まず、最初のタオルドライ。これで水分を十分にとって下さい。ただ、髪の毛をタオルで挟んでゴシゴシこするのだけは絶対に避けてください。
つぎに、 ハンドドライヤーで、根元から乾かします。

この時にドライヤーを振って乾かしている方が多いみたいですが、できるだけ真っ直ぐに頭にドライヤーの風が当たるようにドライヤーを振らずに空いている方の手で地肌をこすりながら根元にドライヤーの風を送り込むようにすると早く乾きます。

*クルクルドライヤー(ブラシ付きドライヤー)では、風力が弱すぎてなかなか乾かず、半乾きのまま途中でやめてしまう方が多いみたいですので
使いこなせなくてもドライ用にハンドドライヤーは持っていた方がいいでしょうね。

根元付近が膨らむ、表面が毛羽立つ

このような場合には、髪が乾いた後に真上からドライヤーの風を当てて、髪の表面を指でときながら風を当てるとボリュームダウンできますし、表面を整えることが出来ます。
同時に、髪の表面につやを出す効果もありますので試してみてください。

後ろがはねて困る

まず、半乾きの状態で後頭部をちょうどセンターからわけたような状態にします。
(両サイドで三つ編みをするときにわける要領で)
次に、下を向いて後ろ側からドライヤーを当ててセンターからわけた髪を前に持ってくるような感じで
指でときながらドライヤーを当てます。(この時に少し引っ張る感じで毛先まで温風を当てると、クセもある程度伸びます)
ある程度乾いてきたら今度は耳の後ろくらいからセンターに向けて乾かします。
これを2~3度繰り返して、最後に真上からドライヤーの風を当てて指で下にときながら乾かしてください。

このドライの仕方でなぜはねなくなるか?と言うと、はねの原因は根元が横に向いているからです。
それをこのドライの仕方で根元を起こしてあげる事が目的です。
毛先だけ濡らしてブローしても時間が経てば、またはねてきます。(オーバードライで傷む原因)
まず、半乾きの状態で根元を矯正してあげましょう。

はねさせたい

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毛先を指ではさんでカールするような状態にして、はねさせたい方向に向けはさんだ指の少し上の部分にドライヤーの熱を当てた後、今度は冷風に切り替えて同じ場所に当ててください。
(風の強さは微風で)

ボリュームを出したい、動きを出したい

care_volume.jpg
ボリュームを出したい部分を手で軽く握るような感じにして、根元に風を送り込みます。

2008年03月02日

ワックス、ヘアクリームの付け方(ボリュームダウン)

care_cream.jpg
ボリュームを押さえたい部分を指でわけて、内側にワックスorヘアクリームを塗ります。
決して表面(特にトップの分け目)から付けないように!
ただ表面がべたつくだけで、ボリュームダウンにはまったく効果はありません。
表面に付けるのは最後に手のひらに薄く残ったワックスを毛先に付ける程度でいいです。

サイドにボリュームがでない

care_sidevolume.jpg
前方からドライヤーの風を当てます。この時に指で頭頂部(つむじ付近)に向かって乾かすようにします。生え際はもちろん、サイド全体の根元を起こすようにして乾かすとブローするときに自然なふくらみになります。